2006年09月28日

涙がふたつ

いろんな秋がありますが、私は芸術の秋、スポーツの秋、そして飲酒の秋?が大好きです。
なかでも今はプロ野球が例年にも増して終盤を迎えた秋に異様な盛り上がりをみせてます。
ほんまにパのほうも、最終戦まで縺れ、またその後の日本シリーズをかけて熾烈な戦いが。
う~ん、いい!!
なかでも日ハムの新庄の存在はかなり大きい。たいしたもんや。さすがタイガースOB。
そしてほんまに引退するんやなあ~と思わせる昨日のセレモニー。寂しいねえ。
涙をがまんしとったなあ。日本シリーズで泣くんかな。ミラクル男の新庄が日ハム、そして古巣の我がタイガースを優勝に導いてくれんかなあ。
そして我がタイガースといえば、ほんまに奇跡の追撃や。夏の甲子園球児たちの力乗り移ったかのように、負けたら終わり的な執念がでとる。中日も強いから、なんともいえんけど、最後まで応援するで。
友人のT君は球場に行き続けてる。あいつもすごい。
そんな中、大不調で波に乗り切れん男、エース井川が昨日完投。ま、新井、東出以外が2軍の若手やから、勝って当然やろけど、なんとか井川を汚名返上や。で、最後赤星キャッチで試合終了の瞬間、井川が泣いたらしい。まだペナント終わってないのに、だかだか完投勝利だけで。。。
ラジオで解説者とかが、ビビッてた。何やったんやろ。悔しい思いが噴出したんかなあ。やっぱ頂点をきわめてる男達はプライドがすべてやから。まさか新庄といっしょで、「さようなら」の意味やったん?ラスト甲子園?ほんまにアメリカに行く気か!あ~どうしたんや。
そんなこんなで、スター二人が涙した秋の夜でした。

2006年09月24日

スヌーピー展

だいぶ前から天保山のサントリーミュージアムで開催されてたスヌーピー展が今日最終日だったので、チビのリクエストで行ってきました。
普段は車か地下鉄を利用しますが、たまたまバスが目にとまり、初めてバス移動。
大阪市内をバスで移動するのは もしや初めて。なかなかええもんですわ。
天保山も日曜日やったのもあるんやけど、けっこう人多いなあ。ちょっとびっくり。
で、お目当てのスヌーピーへ。
今回のはいろんなアーティストとスヌーピーのコラボレーションって感じで展示されてました。
なんとなく、ま、そんなに印象に残る作品もなく過ぎて、最後のほうで、すごい作品がありました。
残念ながら、全く知らない映像とかグラフィックとかの会社(その筋ではおそらく超有名なんでしょうが・・・)だったんですが、無茶苦茶素晴らしかったです。
チームラボというチームで、「ハナハクレナイ」というタイトルの3次元の水墨絵巻?の短編ムービーです。
和紙のスクリーンが絵巻のように横長に設定されてて、水墨のスヌーピーが不思議なおとぎ話の中をめぐるんですが、とにかくすごかった。満足でした。クリエーションです。
これからチームラボのHPでもチェックしてみよう。
あ~満足満足

2006年09月20日

しつこいね

第5回ほろ酔い映画だよりのディアハンターといっしょに、ぴあフィルムフェスティヴァルの受賞監督かなんかの「運命じゃない人」内田けんじ監督作品を借りてたんですが、まじでムッチャおもしろかったですよ。最高です!!
ロバートアルトマン監督とかがよく、たくさんの登場人物のそれぞれのストーリーを描きつつ、それがどこがで係わってくるような構成で評価をえてますが、この作品は物語を何面体かの立方体でみたような。。。っちゅんかなあ。こんな切り口の構成はあんまりみたことないから、おもしろかった。最期の閉め方も好きやったなあ。カンヌで受賞したのも頷けるわ。

それはそれとして、我がタイガースも夏が過ぎつつあっても、しつこくしつこく我々ファンをねっとり引きずるように線香花火のように望みをつないでくれてます。
しつこいのは阪神だけじゃなく、蚊。
まあ、秋物が並んでるので、蚊のことも眼中になかったんですが、今日なんか首の後ろを集中的に狙われ、気ついたら4発近所をやられてました。なんかボコボコになってます。
蚊はもうわすれてたでしょ。油断してました。ほんで、しつこく耳や肩らへんを狙ってブ~ンブ~ン音させて仕事ならんがな。
もうしつこいねえ。
タイガースもうちの蚊達を見習って最期まで後ろから狙えよぉ~~

2006年09月18日

第5回ほろ酔い映画だより「ディアハンター」

梅田でダニエルシュミット監督の「ヘカテ」が上映されてたんですが、行けず。。。トホホ。
ま、そんなこんなで、土曜日にラジオで井筒監督がディアハンターについて語ってて、ムクムクっと久しぶりに観たくなり借りてきました。
1978年マイケルチミノ監督作品。もうこれはアガデミー賞で監督、作品、助演男優やったかなあ、獲得の大作ですから語らなくてもです。
しかし20何年ぶりに観てもすごい映画です。
ペンシルベニアの田舎町に住む若者(ロシア移民の街)がベトナム戦争に巻き込まれ、そしてそれぞれが、そしてそれぞれの仲間、家族が戦争によって翻弄されていきます。
チミノ監督は、特に若者達の戦争前の生活を戦争映画にも係わらずじっくり描いています。仲間や恋愛などを描きつつ、戦争の過酷さ、残酷さを肉体的、精神的両面でずっしりと表現しています。主人公のひとりが出征する前に挙げる結婚パーティで、ワインを飲み干す儀式の時、2滴で白いドレスにこぼすワインがその後彼らに起こる不吉なサインになり、一気に戦場へ。
主演のロバート・デ・ニーロ、ロシアンルーレットのシーンは強烈な印象を与える助演男優賞受賞のクリストファー・ウォーケン、彼らのマドンナ、メリル・ストリープ、そして、なぜか昔観た時一番気になった影のキーマン、ジョン・サベージ。良かった。
当時は政治的や、いろんな方面で批判や攻撃をうけたらしいのですが、それ以後も続く各地の戦争に対し、30年近くたったこの映画は今なおメッセージを放っているような気がします。
そして戦争を題材しながらも、友情と恋愛を実は強烈に描いているところに、観終わった後のえもいえない後引く感動が。
鹿狩りという彼らの趣味は、戦争というものにオーヴァーラップしていきます。
いやあ、名作です。チミノ監督のいわくつきの映画、「天国の門」も借りてます。
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2006年09月14日

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2006年09月13日

何で続出

毎日事件が多いけど、あの福岡の飲酒運転事件以降、出るわ、起こるわで、連発やん。
飲酒運転の悲惨な事故。事故というより事件やね。
だいたいほんまにいろいろ甘すぎですよ、人死んでんのに。
安倍、こら。
おまえ本気でやる気あるんやったら、公務員とか少年法とかの問題を公約にせんかい。
なんか、飲酒で人殺しても、その場からひき逃げで立ち去って、次の日自首したほうが圧倒的に刑が軽いらしいで。
ほんまに変な国や。
最近ようわかってきたわ。
ひき逃げしたほうが軽いてどんな先進国やねん。
もうどうにかしてる。
こんちゃんも古館も怒ってたわ。そら怒るわ。
安倍、ほんまに大丈夫かいな。
選挙近づいたら、店に来る辻元来たら一回言うたろ。どう思とんか。
政治家とか公務員とかっていったい何者。
ほんまにどうなっていくんやろねえ。
道歩いてたら、いきなり飲酒運転の若造に轢かれて、亡くなる世の中ですわ。
産まれてまもなく川から車で突っ込んで人生終わるって、なあ。
安倍、本気で、美しい日本とか言うてんのか。

2006年09月09日

奇跡へ

オールスター明けから、目を覆うような試合もあり、チャンピオンチームとして不甲斐ない状態で、8月には、もはや今年は無理かあ~、と半ば諦め気味やったんですが、トラキチもここにきて、なかなかの緊張感で日々過ごしてます。
今日もアニキの一発で快勝。
にっくき中日が勝ったから、ゲーム差変わらずやけど、なんか奇跡が起こるような、そんな気しますわ。
球児の涙事件から、ほんまに流れが変わってきたでえ。
今日も、トラキチのT君は、こちらはバタバタと忙しく仕事してる4時前に、甲子園からメールをよこし、
あ~~ビールうまいわあ。もう球場の中に入ってビール2杯目やあ~ って。
そやうまいやろ。外は暑いんやから。
試合始まる前に完全にできあがってるパターンやで。
それもこれも、諦めかけてた優勝が、すこし可能性が見えてきたからゆえの盛り上がりよ。
ミラクルじゃあ。
あの男はまた明日も行くのかな。

2006年09月07日

病んでる

いつも書くけども、よくもまあ、毎日毎日恐ろしい事件起こるもんやねえ。
天皇家に跡取りが無事産まれたニュースの裏で、また、西宮で24歳の女が幼児誘拐。名古屋?かどっかで母親に包丁で突き刺す事件(名古屋じゃないかも、とにかく各地であるからもうわからん)。
どうかしてる。
これはもうなんか変えんと収まらん社会ですよ。
少年法ももう廃止せな。
とにかくおそらく総理は安倍でしょ。
安倍は外交、経済、憲法、年金 ま、いろいろあるやろけど、昔のように安全で普通に暮らせる社会を目指してほしいもんや。別に経済大国にこだわらんでもええんちゃう。
人殺しや不正の少ない社会にしてもろたほうがええやろ。
なんか京セラの会長が言うとったんちゃうかなあ、そんなに走らんでも、ゆっくりした社会に戻ったら。
ほんまに怖い社会すぎでしょ。
毎日事件あるから、気分悪いわ。
店に突然変なやつ入ってきてあばれるかも知れんしなあ。自分ひとりの時やったら、ええけど、お客さんとかおったらえらいことやで。
安倍はおぼっちゃんのエリートらしいから、あかんやろ。こんな時代には。
もっと庶民派でないと。
明日もまた人殺しのニュースが耳に入ってくるんかなあ。
やだねえ。
ほんま安倍よ。しっかりせえよ。
あ~、まったく期待薄や。
北野武しかないな。

2006年09月04日

第5回は延期

借りてた映画2本、良かったんですが、第5回ほろ酔い映画だよりは次回に ということで。
でも2本とも良かったですよ。
SABU監督の「疾走」
高校生の二人を中心に、その二人を取り巻く現在と過去、人間関係を、現代社会のストレス部分に焦点を当てた作品と感じました。いつものように走るシーンが多いですが、ユーモア炸裂じゃなく、今回はシリアスタッチでした。音楽の付け方もきにいりました。なんといっても韓英恵。良かったです。
そして、ブルーノガンツ主演の「ヒトラー 最期の12日間」
ヒトラーの末期をこれも人間関係を中心に違う角度見た戦争映画。もうちょっと掘り下げて欲しかった というか。もっとブルーノ中心でも良かったような。
ブルーノ、渋い。でもやっぱおじいちゃんになったなあ。
昔、大毎地下で観た、アランタネール監督の「白い町で」を見てファンになり、その後ヴェンダースのどの作品にも存在感を出してた。
ま、そんな感じで、次回また。
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2006年09月01日

映画だより、延期です。
すいません。次回します。

話はかわるけど、この2,3日少し過ごしやすいですよねえ。気温が2,3℃低いんちゃう?かなあ。
不思議なもんで、8月末、なんとなく秋の気配(そんなに甘くないと思うけど)となると、お客さんもついつい秋物に手が伸びます。この2,3℃が大きいんやな、購買意識って不思議。

不思議といえば、ほんまに簡単に人殺しすぎちゃいます?
何なんやろね。ひと月たったら、悲惨な重大事件も忘れてしまうぐらい次々と。
ほんまにどうなってしまうんやろなあ。
いろいろ要因はあるやろけど、昔から言われてるように、ゲームっちゅうのはかなり影響してるでしょ。
バーチャル世界のなんでもリセット。
この前もチビに付き合って子供の大勢集まるところにいったけど、う~ん。
長い時間待ちの間も、PIKOPIKOやってるもんなあ。
もう過去には引き帰えされへんけども。
なんか普通の、まじめなってな子が、簡単に人殺し っちゅうニュースが多すぎて毎日気重いです。

次回は酔いどれ映画だより。
誰も知らない にチョロっと出てた韓英恵っちゅう女優、高校生かなあ、かなりいいですよねえ。
SABU監督の映画に昨年出てて、レンタルしてきたので、ま、それを。
か、大好きなブルーノガンツ主演のヒトラーを。
では。