2007年02月28日
夜な夜なライヴレポートVOL,6 ヴァシュティ ブニヤン
お~、あ~、ぐぅあ~ やっぱ伝説の歌姫やあ。感動やったぁ。すごかったあ。余韻がすごいわ。
今日は久しぶりの夜な夜なライヴレポート。
70年の作品からわずか2枚。伝説と語られるブリティッシュフォークの歌姫vashti bunyanのライヴに行ってきました。情報をくれたNO,6さんありがとう。ほんまに感動の歌声でした。
今日は鰻谷にあるサンスイっちゅうところでありました。普段は踊るところなんでしょうねえ。狭いスペースにギュウギュウ詰めになりながら、今か今かと待つ観客。異様な緊張感やったなあ。
ヴァシュティはギターを持って、そしてサポートのギターリスト、フルート、アコーディオン、キイボードなどを使い分ける女性アーティストのシンプルな三人構成で、新譜の曲から演奏が始まりました。ハスキーやのになぜか透き通ったように感じる声、ほのぼのとしながらも、なにか憂いをおびた空気感。癒しとはどこか違うナイーヴな音は完全に音楽を超えて一冊の物語を味わってるよう。
英語は解らないけれど、街や動物や植物、自然、家族の事をシンプルに描いてるようにつたわってきます。
最高の時間やったでえ。斜め前の男の子はアンコールの歌に感動して、泣きじゃくってました。
以前 細野ハリー晴臣氏が この時代、知ってるか知らないか その差は大きいって言うてたのをまた思い出した。情報に流されていいものにだどりつけない。知っててよかったヴァシュティ ブニヤン。
来日を実現したプロモーターの人に感謝ですなあ。
明日は京都であるようですが、オープニングアクトがなんとクラムボン。すごいやないか、そっちにいきたかったあ、なんて思ってた。でも今日ステージ見てオープニングアクトはむしろ不要です。今日にして良かった。
ありがとうヴァシュティ。来年もまた来てください。
あ~余韻が~ 残るわあ。




