2010年09月27日

夜な夜なライヴレポートvol.17 レインボーヒル2010

昨日は服部緑地公園で開催されたレインボーヒル2010に行ってきました。
もちろん、朝からお弁当を作り、焼酎瓶&氷 持参です!
4、5年前に一度行きまして、今回二回目です。
今回はあの大好きだった伝説のバンド ラリーパパ&カーネギーママの期間限定の再結成で参戦ということでいてもたっても入られず、チケットゲット。
おまけに、ハンバート・ハンバートとキセルも参戦ということで、楽しみ倍増でした。
会場の客入れから、生バンドかと思ったら、ラリーパパのメンバー揃ってるやんか!といきなり失神。
高テンションのままスタート。
ふちがみとふなと いつものカンジ。
そして、アバンギャルドなインストデュオ グッドラックヘイワ 登場。
これはキーボードとドラムのツインなんですが、凄かった!
有名なんかなあ~お客さんステージ前に押し寄せ、盛り上がる。センスいいし、スキル高い。
合間にウクレレえいじさんが会場をなごませる。プロやなあ~
主催者でもあるバンド、夕凪 ・・・・・・
ムーってバンドのあと、ソラミミストの安斎肇率いるフーレンズ。衣装もおもしろいけど、ギターがクレイジーケンバンドに人で、重めの音が本格的。バンドとしてはコミカルで。
待望のキセル登場。私にとって初生キセル。
フィッシュマンズ的なフワフワ感がストライク。
そのあとに、ハッチハッチェルバンド。和製ジャグ・バンドってなかんじで、これはすごい!!大好きだ。
ドラムの人、高橋幸宏にそっくり。
盛り上がり最高潮!
そして、ハンバート・ハンバート。おなじ話はやらなかったが、アセロラの原曲も披露。いいねいいね。
で、大トリはRAC
日も沈み、新曲と前の曲を織り交ぜながらの復活ステージ。
やっぱいいわ!これからどんどん味に深みがますはずのバンドやね。
しかし、解散。
毎年、再結成したらええやん!
待ってます。
ってな感じで、ほんまによかったよかった!!
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2010年09月23日

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#213 skirt
薄手の裏毛素材のフレアースカート。柔らかくてナチュラルなムードが楽しめます。

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ネップが飛んでいるウールジャージー素材です ニットスカート独特の柔らかみが楽しめます 。

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2010年09月22日

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ツィードのようにネップが飛んでいるウールジャージー素材です。柔らかさと温かみと高級感があります。


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所々に織りに変化をつけてる薄手の裏毛素材です。ダメージのような面白い加工がされてて、着心地も抜群です。前開きの羽織りタイプなので、便利なアイテムです。

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2010年09月13日

第16回ほろ酔い映画だより「ユリイカ」

昨日は午前中時間があったので、青山真治監督 2000年作 「ユリイカ」を観ました。
本当に素晴らしく、かなりの余韻を楽しんだ。217分いう三時間半を超える作品でしたが、まったく長く感しなかった。
言葉や音も抑えた心を描く作品。

九州の片田舎で起きたバスジャック殺人事件で生き残った幼い兄妹と運転手はそれぞれ心に深い傷を負ってします。その後も彼らに不幸や事件が覆いかぶさり、今までの日常や人間関係を失ってさまよう。

しかし時間と愛をかけて、寄り添いながら少しづつ人生を取り戻そうと、バスで旅に出かける。

他人のために生きることができるのか、主人公は自らの傷とともに、幼い二人の再生に向けて命をかけて向き合う。

全編 セピア色の映像で、その翳りが 余計に傷ついた心の闇を、そして言葉ではない心の繋がりを露にしていくように観るものにつきつける。

印象に残る素晴らしいシーンが続く。
俳優陣の細やかな演技は涙を誘う。
なんともいえない感情を抱きながら、小さな希望の可能性を観る者も探す。

ラスト近くから、気持ちの変化に呼応するように、セピアから画面が色づく。
色づく画面やカメラは、単なる始まり、すなわち、希望に満ちたというより、ほんのわずか動き出したに過ぎないことを我々に示唆するのである。

あ~~~なんと素晴らしい映画なんだあ~~
 
見た後、余韻にひたりながら、ラスト15分を三度繰り返して観た。
 
表現者にとってのラストシーン。ここにいつも注目している。
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2010年09月06日

第15回ほろ酔い映画だより「ワンダフルライフ」

是枝監督の「ワンダフルライフ」をDVDで観ました。
劇場で見逃していた98年の作品。
亡くなった方々はここにきて、自分の人生を振り返り、一番の思い出を映像として蘇らせてもらって旅立つ という空想とドキュメンタリーを混ぜ合わせたようなヒューマンファンタジー。
とにかく素晴らしいワタシ好みの名作でした。
映像の美しさ、写真のようなシーンは流石です。
人々それそれの人生に対する暖かい監督のまなざしと意外なドキュメンタリータッチな作りがすごく心地よく、落ち着いたやさしい時間が流れます。
最高です。
俳優陣の完璧な布陣。
初期の初々しさと表現力が溢れる名作でした。
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2010年09月05日

第14回ほろ酔い映画だより「キャタピラー」

昨日、非常に遅ればせながら、若松孝二監督作品「キャタピラー」を観てきました。
仕事をやや早く終え、十三の商店街にある、第七藝術劇場へ。
初めて行ったが、昔ながらの雰囲気があふれるいい劇場です。
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道』以来の若松作品。緊張しながら開演時間を待ちました。
戦争で四肢を失い、声を失って戻ってきた男とその妻の生活を通して、戦争の悲惨さ、不条理さ、苦痛を描いた素晴らしい映画でした。
その二人と村の人々という狭い空間を描きながら、戦争というものがもたらす悲惨さを痛烈に表現しています。
被害者に加え、加害者も被害者たる戦争。その悲劇を映す反戦映画にとどまらない、人間の本質にまで言及した若松監督のメッセージ。
前作を観た後の帰り道と同じように、押し迫ってくるような感覚を感じながら帰りました。
若松監督は本当に偉大だ。
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