2011年01月28日

第23回ほろ酔い映画だより「友川カズキ・花々の過失」

夕べ、十三の第七芸術劇場でレイトショーを観てきました。
ヴィンセント・ムーン監督作品、「友川カズキ・花々の過失」です。
70年代から孤高の光を放ち続けるシンガー・ソング・ライターで詩人、画家の友川カズキさんの生き様に、モグワイやREMのヴィデオ・クリップなどを制作したヴィンセント・ムーン監督が迫っていく素晴らしい作品だった。
フォークシンガーと思っていたが、全くそんな範疇ではなかった。
よく魂の・・・って例えがあるが、まさに彼は魂の表現者だった。
そして、自分に対して、生き方に対して、表現することに対して、とても真摯だ。
感動とともに、すごく興味が湧きました。
また、その彼に迫っていくフランス人映像作家のムーン氏の圧倒的な感性もまた、被写体に負けていない。凄い!!
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2011年01月22日

information / v.p.f.shirts

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#231 skirt
脇線には縫い目を取らずに、ハンカチ・カッティングのように動きを持たせたスカートです。ヘムは糸を抜いてフリンジ仕上げにしています。シルクのような光沢を出すために麻の糸が使われています。

#232 skirt
素材違いの黒無地タイプです。はく位置をずらす事で違ったヘムの表情も楽しめます。


http://www.vitamin-powers-factory.com/shirts/

2011年01月21日

inforomation / v.p.f.1994

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#229 long best
こちらは落ち感のあるレーヨンのシャツ素材。季節に関係なく、プラス・ワンのアイテムとして重宝間違いなしです。


#230 long best
原毛のような糸を編み上げだかわいい素材が特長のニット・ロングベスト。メッシュタイプなのでインナーの色目や重ね着で着こなしを楽しめます。

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2011年01月17日

第22回ほろ酔い映画だより「赫い髪の女」

年明けから、シネ・ヌーヴォで始まってる神代辰巳レトロスペクティブ。
神代監督の22作品を一挙公開。
なかなかさすがに時間がつくれないのですが、でもこれだけは絶対逃してはいけない、観ときたい ということで、昨日の朝の回上映の伝説の「赫い髪の女」を観てきました。
行きずりの女をトラックに乗せたことから始まる男と女の関係。体の関係からやがて心のつながりへと変化していく恋愛映画。ポルノというよりも心を描いた人間ドラマ。
全編をほぼ覆う雨の湿度と狭い空間で寄り添う男女の濃密さ。そんな中に必ず画面に浮かぶ様々な赤色。その美しさは凄い。体と心が入れ替わったように飛び込んでくる赤色。
驚くほど美しいカット、思わず笑ってしまうようなシーン、上からのカメラ。そんな素晴らしいシーンがつながり、これが神代ワールドかとうれしくなった。
最初はそう感じなかったけど、後半になり、男女に心のつながりが芽生えたときにながれる憂歌団木村さんの歌声がなんとも切なおかしいアクセントになっている。
石橋蓮司と宮下順子をはじめ、役者陣もすばらしい。
あ~~観ることが出来て最高でした。
監督 神代辰巳
原作 中上健次
脚本 荒井晴彦
撮影 前田米造
音楽 憂歌団
主演 宮下順子 石橋蓮司

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2011年01月15日

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#227 one piece
v.p.f.shirt定番のテーラー衿カットソーのワンピースタイプです。圧縮のウール天竺でシンプルで暖かいアイテムです。パンツやスカートなどを組み合わせてもOKです。

#228 one piece
生地違いバージョンです。柔らかくつやのある薄手のウール天竺です

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2011年01月10日

第21回ほろ酔い映画だより「白いリボン」

昨日、午前中、テアトル梅田で ミヒャエル・ハネケ監督作品「白いリボン」を観てきました。
大戦前の小さな村 一見 平穏に映る環境はある事件をきっかけに 徐々に内からくずれていく。
謎が解決されないまま、物語は進み、その謎解きをせずまま、終わる。サスペンス的な要素というよりは、人間の本質をえぐる内容になっている。
親と子、貧富、階級、男女・・・人々がかかえる様々な関係性は内側で目に見えない力を溜め込み、暴力や憎悪を思いもよらないベクトルではじきだしていまう。今も昔も変わらない。
子供達の眼差しは大人が思うより鋭く残酷だ。静かななかにそういう怖さのひそんだ素晴らしい映画でした。モノクロの美しい映像と自然、そして衣装の素晴らしさも印象に残る。
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2011年01月03日

新年あけましておめでとうございます。

2011年が始まりましたねえ
今年も、がんばっていい作品創りをしていかねばと思っています。
今年のテーマ「strange line」です。
よろしくお願いいたします。