2011年03月24日
第27回ほろ酔い映画だより「ピラニア」
先週末、十三の第七藝術劇場のレイトショーで、井土紀州監督「ピラニア」を観てきました。
一度観てみたかった監督でした。
吃音症の女の子と足の悪い男と教師をクビになった男の恋愛物語。
コンプレックスとエゴとストレートな感情が入り混じった日常と人間関係をさらりと描きながら、先入観を裏切るリアリティを感じさせた。
ただ、男女の濃密さやパッションにおいて60~70年代作品ようなの強さもなく、アキ・カウリスマキ監督作品のような哀しさや愛おしさもない。
少し残念な印象でした。
彼女の裸や暴力性に妙な意外性とリアリティを感じるが、男二人に魅力がないので、かなりマイナスだった。
羽仁監督の映画を観た時の役者の魅力のなさを思い出した。

- by satoshi kusaka
- at 21:46

comments
映画やライブ、行ってられますね!
19日に私も京都シネマで「デザートフラワー」を見てきました。
思えば今年初映画でした!
もう仕事がとんでもなく忙しいウィークに突入で…4月2,3日は土日出勤で代休なしです。
次に伺う時にはお店は春物になってるんでしょうか?まだ寒いので、服が片付きませんわぁ。
支部長、毎度っす!
できるだけ、出かけるようにしようかと。でもレイト・ショーとかになってしまいますが。
しかし冬並みの寒さで創るタイミング難しいですが、もうボチボチ仕上がってきてます。またお持ちしてま~~す!