2011年08月03日
堂島リバービエンナーレ
日曜日に、堂島リバービエンナーレに行き、月曜日の夜は京都シネマで、トマス・ヴィンターベア監督の「光のほうへ」を観ました。映画の話はまた今度。
堂島ビエンナーレは、テーマが『エコソフィア』エコを実践する惑星。
未来に向けての地球のヴィジョン、新たな自然観、世界像を指し示す空間を会場全体でみせる。というコンセプトをもとに、様々なアーティストが作品を発表していた。坂本龍一氏の音楽が先導役となり、自然について、環境について、作品を通じて主張していた。
いいイベントだと思う。思うが、なにか足りない気持ちが終始つきまとう。
自然と我々の関係の過去、現在、未来の中で、現在を現してはいるが、何か未来に向けての明るいヒントや希望のような表現がないように思え、重苦しいイメージが充満した。
コンセプトをさらに突き詰めていかなければ、アーティスト達の寄せ集めに終わってしまうのではないか。
重要なテーマなだけに、ますます、今後このようなイベントや表現の場が各地で行われるであろうし、ワタシの意識して考えていきたい。
チーム・ラボ、石井七歩さんの作品が印象的だった。
- by satoshi kusaka
- at 08:34

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